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ホーム ■斎場御嶽とは・・・

STONE BAR 727 ではお届けする全てのアクセサリーを

琉球王国最高の聖地と言われる斎場御嶽にて

神秘的なパワーを込めてお届けしております。

 

斎場御嶽をご存じない方やまだ訪れた事のない方は

少しでもご興味を持って頂けますように・・・・

 

 

斎場御嶽 【せーふぁうたき】(沖縄県南城市:旧島尻郡知念村)

「古事記」や「日本書紀」の冒頭部分にある宇宙や世界の始まりを語る神話を

一般的に開闢神話【かいびゃくしんわ】と呼び、琉球王国(沖縄)においても琉球開闢という創生神話が伝わり、

今尚、語り継がれています。

沖縄で御嶽【うたき】とは神が降臨し鎮座する聖域のことを指し、

琉球開闢のなかでこの国が七つの御嶽から出来上がったと伝えられています。

その内の1つが斎場御嶽【せーふぁうたき】です。

その歴史から七御嶽のなかでも琉球王国最高の聖地とされています。

世界遺産登録済遺跡


 

御嶽にはいくつかの神域(ウローカー、ウジョウグチ、ウフグーイ、サングーイ、ユインチ)があり、

ここ斎場御嶽で最も見応えのあるのは三庫裏【サングーイ】でしょう。

沖縄のガイドブックなどでも良く紹介されています。

                                                    

巨大な2つの石で構成され、三角形をした洞門の奥に光が射し込んでいるその様は

ここが聖域であることを特に感じさせる雰囲気を醸し出しています。


この洞門は約1万5千年前に起った地震の断層のズレから出来たと言われています。

洞門をくぐり、光が射すそこは久高遙拝所【くだかようはいじょ】と言い、

琉球開闢に登場するアマミキヨという女神が降臨したという神話の島「久高島【くだかじま】」を望むことができます。

近くにある知念海洋レジャーセンターからは久高島に船で渡ることができるので

斎場御嶽を訪れた際は併せて訪れられると面白いと思います。

その他の神域は、斎場御嶽の入口である御門口【ウジョウグチ】という

神社で言えば拝殿にあたる所から石畳が続き、

 

次に大庫理【ウフグーイ】と呼ばれ琉球の最高位神女【しんにょ】・聞得大君【きこえおおぎみ】の即位式の際、

「霊威づけ」という儀式(霊威:不思議な威力)が行なわれたとされる場所があります。

 

 

 

 

大庫理をほどなく行くと道が分かれ、右に行くと冒頭の三庫裏【サングーイ】

左手奥に進むと首里城にある建物と同じ名前を持つ寄満【ユインチ】と呼ばれる場所があり、

首里城では国王のために食事を作る厨房を指すそうで「豊穣の寄り満つる所」が語源ではないかとされています。
また、御門口【ウジョウグチ】から右手を下っていくとウローカーという水の流れ出る泉があり

当時、斎場御嶽に入る時はここで禊ぎをしていた場所だといわれています。(現在は流れてはおりません。)

 

 

 

 

斎場御嶽は聖域として近年まで男子禁制であったようで、観光地としては近来までメジャーではありませんでした。

世界遺産として登録されてからは沖縄外からもより注目される場所となり周辺の整備も進んできています。

かつて、琉球王国時代・第二尚氏王統の3代目・尚真王【しょうしんおう】によって整備された

ここは神話に登場するだけでなく沖縄独特の信仰として村ごとに配置された祝女【のろ】

と呼ばれる女性神官の最高位で、

国王一族から選ばれる聞得大君【きこえおおぎみ】の即位式が行なわれるなど沖縄の歴史に深く関わっているのです。